猫(マンチカン)の女の子りぼんちゃん
短足の猫(マンチカン)の女の子の「りぼんちゃん」の可愛い写真を中心とした日々の雑記。 時々は、映画や音楽の話題や、飼い主(りぼんのパパ)の趣味の事も

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(映画) サイレント・ランニング

(映画)サイレント・ランニング


りぼんのパパは、映画好きである。
レンタルビデオで、年に500枚ぐらいDVDを借りて見ている。
週に1回ぐらいは、レンタルで見た好きな映画について書いてみたい。

第1回目は、SF映画の「サイレント・ランニング」
ネタバレ注意
1972年、アメリカ、監督:ダグラス・トランブル、主演:ブルース・ダーン
この映画は、SFだけど、宇宙人は出てこない、派手な戦闘・アクションシーンも無い
有名な俳優が出てるわけではなく、大作・話題作であったわけでもない。
出演者が4人、ロボットが3体、宇宙船が数隻という低予算で作られたと
思われる映画で、映画ファンの間でも賛否両論ある映画。
普通、映画館で上映、ビデオ・DVD販売、TV放映という順序でながれるが、
この映画は、TV放映→ビデオ販売→映画館で上映→映画館でリバイバル
上映→DVD販売という変わった流れを辿った映画である。


未来の地球では植物が絶滅し、宇宙空間の宇宙船に取り付けらたドームで、
植物の保存を図っていた。
ある日、地球より、ドームを切り離し、熱核爆弾でドームごと植物を破壊し、
地球へ帰還せよと命令が入る。
ある宇宙船に乗り組んでいる4人の内、1人の科学者を除いて他の3人は、
地球へ戻れる事を喜び作業を行う。
1人の科学者は、植物を愛し、森に住む小動物を愛している。
この植物を爆破したら、人間は2度と植物と植物が作り出す森のような自然に
接する事が出来なくなると考えとんでもない行動に出る。
ここから先は、ネタバレ度が高いので割愛


メインテーマは環境保護、エコロジーだろうが、途中、脚本的に退屈に
感じる部分も有るのが残念。
緑の自然が無い地球なんて、潤いが無くて想像するだけでもイヤだな。
ロボットと人間の交流など、良いシーンもある。
ラストシーン(ジョーンバエズの歌がすごくマッチして感傷的で良い)では、
涙が出てしまった。
ちっちゃなジョウロと小さな苗木、暗黒の宇宙、漂うドーム、
そしてジョーン・バエズの歌。忘れられないシーンである。


大作ではなく話題作でも無く、派手ではないけど、
心のどこかに引っかかって残る映画である

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【2005/10/23 00:11】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)
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